2019年2月12日(火)
「信州リゾートテレワークカンファレンス in 松本」に安曇野コワーキングスペース(篠原)、シェアハウス高橋(吉田)が参加。
長野県でも今年からリゾートテレワーク事業に力を入れて県内の3か所からリゾートテレワークをしていくということで、県内(主に中南信地域)のコワーキングスペース、自治体の関係担当者、金融機関等の方々が集まって、トークセッション、ワークショップを行ってきました。
今後も長野県内でもワーケーション(リゾートテレワーク)を受け入れる自治体・民間が増えていくことを実感しました。(篠原 Azumino Coworking)
長野県は、全国に先駆けて、リゾートテレワークを進めたい意思を感じましたが、各自治体では、だいぶ温度差があるようでした。
国内外問わず、どこでも仕事が出来る人は、着実に増えているので、ニーズをいち早く捉えたところには、自然とお客様が来るのでは?と思いました。(吉田 シェアハウス高橋)